山ノ内町役場庁舎
【 庁舎 】
山ノ内町は志賀高原の玄関口に当たる湯田中、安代、渋と続く温泉郷である。
敷地は扇型で長野電鉄に添うように、東西に長軸を形成している。積雪を考慮し、北面入口は避けて計画を進めたが、敷地地形の都合でやむを得ず北入口となった。そのため大きなキャノピーを突き出す特徴的なディテールをもつ。
■所在地:長野県山ノ内町
■竣工年:1982年
■延床面積:5,337㎡
■構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造
■階数:地上4階
山ノ内町は志賀高原の玄関口に当たる湯田中、安代、渋と続く温泉郷である。
敷地は扇型で長野電鉄に添うように、東西に長軸を形成している。積雪を考慮し、北面入口は避けて計画を進めたが、敷地地形の都合でやむを得ず北入口となった。そのため大きなキャノピーを突き出す特徴的なディテールをもつ。
■所在地:長野県山ノ内町
■竣工年:1982年
■延床面積:5,337㎡
■構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造
■階数:地上4階